犬は飼い主が言っていることを本当に理解しているのでしょうか

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犬は飼い主が言うことを、どこまで理解しているのでしょうか。そもそも自分の名前を正しく認識し覚えているのでしょうか。とはいえ外来犬だから英語しかわからない。冗談のような本当の話がありそうです。

犬は本当に言葉を聞き分けているのか

犬は飼い主の指示を聞き分けているのでしょうか。例えば「お手」「お座り」などをしつけると、ほとんどの犬は従います。ということは言葉を聞き分けていると考えてもよさそうです。
もちろん名前を呼ぶと、尻尾を振り近寄ってきますね。とはいえ飼い主以外が名前を呼んでも同じでしょうか。また同名の違う犬を呼んだ時にも、自分だと思って返事をするのでしょうか。実際のところは個体差もありよくわかっていません。

イントネーションで聞き分けている

犬は単語を覚えるというより、発せられるイントネーション、独特の口調、音の波長などを頼りにしているようです。そのため違う人が呼んでも答えない、逆に敵だと思って吠えることも珍しくありません。
東京で飼われている犬が、大阪弁で指示されても反応しない。同様に海外から導入された犬種は、日本語に対応しづらいこともあります。基本的に人間の言語は、地域ごとに周波数が違います。日本人が英語を苦手にする仕組みと同じです。
笑った口調で厳しい言葉を発してはいけません。また怒った表情で褒めると混乱してしまいます。特に躾の段階では、同じ口調で繰り返し教えましょう。おバカな犬は、飼い主にも責任がありそうです。

犬は場の空気を読むことができる

犬は何故「待て」と言われて待つことができるのでしょうか。反抗することはないのでしょうか。ネコとは違う従順さの秘密は、犬の祖先種にありそうです。
つまり犬は人間と同じく集団で生きる動物です。そのためリーダーに従い、場の空気を読むことができます。上下関係を瞬時に判断します。飼い主が怒っているか否か、相手が自分より上の立場かどうか、それを知ることこそが生きる術でもあるからです。

同じ口調で指示しましょう

人間の言葉や文字がわかっているような犬も散見されます。とはいえ文章を理解することはできません。指示する際には短い単語、常に同じ口調を使いましょう。その方が犬にとって良い悪いの区別ができ、変な癖もなくなります。

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